使い方
初期資産と毎月の積立額を入れて、年利回りを自分で決める。利回りに迷ったら、保守的3%・標準5%・強気7%のボタンを押せば目安が入る。スライダーは大まかに動かすためのもので、細かい数字は右下の入力欄に直接入れられる。詳細設定を開くと、給料の伸びに合わせた積立の増額率、インフレ率、目標資産額も入れられる。
グラフの読み方
基準の線は、設定した利回りが毎年そのまま続いた場合の資産の推移だ。実際の市場は毎年上下するので、結果は1本の線で断定せず、利回りが2%ずれた高位と低位の幅で見る。破線は元本の累計で、基準の線との差が運用益になる。運用益が元本の累計を追い抜く年が来ると、増える分の主役が自分の入金から複利に交代する。その年は結果の「気づき」にも表示される。
目標の逆算について
目標資産額を入れると、今の条件で何年目に届くかが「気づき」に出る。届かない条件の場合は、期間内に届かせるために必要な毎月の積立額を逆算して表示する。積立額を上げるか、期間を延ばすか、利回りの前提を見直すか。3つのうちどれで調整するかを見るための数字だ。