外国税額控除 かんたん目安ツール
米国株の配当には、米国で10%、日本でも税金がかかっています。確定申告をすると、米国で引かれた分の一部または全部を取り戻せる場合があります。このツールは、書類の数字を4つ入れるだけで「取り戻せる目安」と「申告に使う数字」を出します。
入力した数字は送信されません。
計算はこのブラウザの中だけで行います。サーバーへの送信・保存は一切せず、このページは外部への通信も行いません。
1米国で引かれた税金は、いくらですか
見る書類:特定口座年間取引報告書(証券会社のサイトから取れます)。その中の「外国所得税額」の数字を、そのまま入れてください。円で載っています。
円
2その年の米国配当の合計は、いくらですか
見る書類:同じ特定口座年間取引報告書。外国株式の配当金の合計の数字を入れてください(円)。
円
3あなたが払った所得税は、いくらですか
見る書類:源泉徴収票(会社からもらう紙)。右上のほうにある「源泉徴収税額」の数字を入れてください。それが、あなたが払った所得税です。
円
4給与の「所得」はいくらですか
見る書類:同じ源泉徴収票。左側にある「給与所得控除後の金額」の数字を入れてください。年収(支払金額)とは別の数字なので、まちがえないでください。
円
確定申告で取り戻せる目安
0円
| 項目 | 金額 |
|---|---|
| 米国で引かれた税金 | |
| 控除の限度額の目安(所得税分) | |
| 復興分・住民税分を加えた限度額の目安 | |
| 取り戻せる目安 | |
| 戻らない分 |
限度額は「所得税 ×(配当 ÷ 所得の合計)」で計算した目安です。復興特別所得税分(所得税分の約2.1%)と住民税分(同約30%)を加えた概算です。実際の額は確定申告書等作成コーナーが計算します。
申告に使う数字(転記用まとめ)
□ 国外所得金額(配当の合計):
□ 外国所得税額:
□ 控除限度額の目安:
用意する書類:特定口座年間取引報告書、源泉徴収票
入力先:確定申告書等作成コーナー(e-Tax)の「外国税額控除」の入力
□ 外国所得税額:
□ 控除限度額の目安:
用意する書類:特定口座年間取引報告書、源泉徴収票
入力先:確定申告書等作成コーナー(e-Tax)の「外国税額控除」の入力
先に知っておくこと
- NISA口座の配当は対象外です。NISAでは日本の税金がかかっていないため、この控除は使えません(米国の10%は戻りません)。対象は特定口座の配当だけです。
- 申告すると、住民税や国民健康保険料が上がる場合があります。特に国民健康保険に入っている人は、取り戻す税金より保険料の増え分のほうが大きくなることがあります。会社員で社会保険の人は影響は限られます。
- 所得税が少ないと、全額は戻りません。取り戻せるのは、自分が払った所得税(と住民税)の範囲までです。
- このツールは目安を出すもので、税務の助言ではありません。最終的な判断は税務署や税理士に確認してください。
※2026年10月時点の仕組みで作っています。税制が変わると計算の前提も変わります。