1億円クリア!マネーフォワードのバッジを全部集めた

マネーフォワードMEで全部金色になったバッジの一覧

家計簿アプリのバッジが、全部埋まった。

マネーフォワードMEのマイページを開いたら、金色のバッジが9個並んでいた。最後に残っていた「資産の達成」が、1億円の表示で点いている。

バッジ9個の中身は、全部地味だった

並んでいるのは、こういう顔ぶれだ。

銀行口座と連携。カードと連携。口座連携数。新着入出金の確認。入出金明細の変更。月間レポート確認。利用の継続は9年の表示。予算の設定。そして資産の達成、1億円。

どれも投資の腕前を競う項目じゃない。口座をつないで、入ってきた明細を見て、おかしい分類を直して、月に一度レポートを開く。その繰り返しが、そのままバッジになっている。

いちばん手がかかったのは「入出金明細の変更」

9個の中で、私がいちばん時間をかけたのは間違いなくこれだ。

証券会社の精算明細は、そのままだと支出の側に入ってしまう。資産を証券口座へ動かしただけの明細が支出に混ざると、その月の支出が実態より大きく出る。家計簿の数字が信用できなくなる。だから明細の分類を1件ずつ見て、振替に直していく。この作業をずっとやってきたし、今もまだ終わっていない。

明細の分類は、郵便の仕分けに似ている。1通の宛先が間違っているだけなら小さい話だ。でも仕分けが狂ったまま何年も放っておくと、家計の地図全体が歪む。歪んだ地図を見て「今月は使いすぎた」と悩むのは、時間の無駄だ。

その地味な直し作業が、アプリの中では金色のバッジ1個になっている。少し可笑しい。

1億円のバッジは、天井だった

資産の達成のバッジは、1億円で点いた。

私の金融資産は今、約1億7,600万円ある。内訳は資産と配当額大公開に全部出してある。それでもバッジの表示は1億円のままだ。この先、2億円になっても3億円になっても、このバッジはもう変わらないらしい。アプリが祝ってくれるのは、ここまでだ。

悪い気はしない。むしろ区切りとしてはちょうどいい。次の目標の3億円は、バッジのご褒美もない領域だ。誰にも祝われない代わりに、自分の物差しで測るしかない。それで十分だと思っている。

バッジに価値はない。でも、管理の穴は塞がった

バッジ自体に価値はない。売れるものでもないし、配当が増えるわけでもない。

ただ、9個全部が埋まったということは、家計管理の基本動作に抜けがなくなった、ということでもある。連携漏れがない。明細を見ている。レポートを開いている。予算を置いている。9年と表示されるだけ続いている。

資産が増えた理由を「運用がうまかった」で片付けたくなる。でも土台はこっちのほうだ。地図が正しくなければ、どこまで来たかも分からない。バッジは、その地図が一通り整ったという印に見える。

今週確認するのは、月間レポートの1画面だけ

バッジはもう増えない。これからは目印を自分で置くしかない。

今週私が確認するのは1つだけ。月間レポートを開いて、支出の分類が崩れていないかを見る。証券の明細が支出に混ざっていたら、その場で直す。作業は5分で終わる。その5分を置けるかどうかが、次の1年も地図を正しく保てるかどうかを決める。

#マネーフォワード #家計管理 #資産運用 #家計簿アプリ