
今朝8時58分から9時4分、jp.investing.comの「もっとも割安」で日本を選び、上値余地の大きい順に並べた。上位5件の上値余地は、62.65%から75.88%の幅だった。
70%台は先頭の1件だけ。残りの4件は62%台から64%台に固まる。均等じゃない。
この上値余地は、InvestingProのFair Valueというモデル推計と今の株価の差だ。市場が約束した差じゃない。前提が外れれば、差は縮むのではなく消えることもある。
業種はテクノロジーが2件、景気連動の消費が2件、製造業の分類が1件。PERは6.86から10.62の間に収まった。配当利回りが5%を超えたのは上位の3件で、財務健全性は「とても良い」が4件、「良い」が1件だった。
スーパーの値引き棚に似ている。値引きシールが2枚重なった商品が1つだけ奥にあって、手前はどれも1枚ずつ。今日目についたのは率の高さより、その偏り方だ。
今日が1回目だ。昨日までの同じ条件の画面がないから、顔ぶれの入れ替わりも、乖離が広がったかどうかも書けない。比べる材料は明日から貯まる。
最近InvestingProを契約した
実は、この画面を使い始めたのは最近だ。InvestingProを契約して、まだ日が浅い。良いと感じたところを書いておく。
まず並べ替えが速い。Fair Valueと今の株価の差で、日本株を上値余地の大きい順に並べ直せる。今朝の上位5件も、画面を開いて数分で取れた。自分で1社ずつ決算と株価を並べていたら、朝の通勤前には終わらない。
数字が一画面に揃うのも助かる。PERと配当利回りと財務健全性が横に並ぶから、大まかな当たりを付けるまでの画面移動が少ない。とくに配当利回りで絞れるのは、高配当の監視メモを作る私の使い方と相性がいい。
ただし過信はしていない。Fair Valueはモデルの推計で、前提が変われば値も動く。私の使い方では、買う銘柄を決める道具じゃなく、調べる順番を決める道具だ。その順番決めが朝の数分で終わるようになっただけでも、契約した意味はあったと感じている。
私の監視メモでは、こう扱う
上位5件は全部、監視メモに移した。買ったわけじゃない。
メモの中では順番を変えてある。配当利回りが5%を超えた上位3件を先頭に置いた。割安と高配当が重なっているなら、決算を読む順番はそこからでいい。逆に、上値余地が一番大きい先頭の1件は順番を上げていない。モデルの前提が1つ外れたとき、推計との差が一番大きく動くのもあの位置だ。決算の中身を読むまでは、安く見える順と調べる順は別にしておく。
明日も同じ条件で取り直す。確認するのは、新しく入った名前と外れた名前、それと上値余地の幅がどう動いたか。この3つだけだ。
#日本株 #資産運用 #高配当株 #割安株