
日曜の午後、一人で東京に出た。行き先は竹橋の東京国立近代美術館だ。
カードを見せたら、そのまま入れた
所蔵作品展「MOMATコレクション」の入口で、Oliveフレキシブルペイ Visa Infiniteを見せた。それで終わりだった。通常は一般500円の観覧料が、ミュージアム・パスで無料になる。同伴者も1名まで無料で、回数制限もない。今日は一人だから、使ったのは自分の分だけだ。
感覚は、会社の入館証でオフィスのドアを開けるのと変わらない。平日は仕事の道具として財布に入っているカードが、休日は美術館のドアを開けた。

岡本太郎から月の下の木まで
最初に止まったのは岡本太郎の1935年の絵だ。黄色のうずまく形と、赤と白の葉みたいな形が、黒い画面の左右に分かれて立っている。90年前の抽象画なのに古さがない。勢いだけが残っている。

別の部屋では、月明かりの下に銀色の裸木が一本立っている絵の前で長く止まった。枝の先まで全部白い。音のない部屋で、音のない絵を見る。平日の昼休みにスマホを眺める時間とは別物だ。

織田一磨の1917年の版画は大阪・道頓堀。傘と提灯と芝居小屋の看板が並ぶ、100年以上前の繁華街だ。巨大な魚が口を開けた絵まである。時代も作風もバラバラで、コレクション展というのは美術館の倉庫を全部開けて並べたようなものだと分かった。気分はとてもいい。それが今日の正直な感想になる。
締めは丸の内のラウンジ、本の棚の前
美術館を出て丸ビルへ移動した。蔦屋書店に併設のSHARE LOUNGEで、カード特典のギフトチケットを1枚使った。通常は60分1,870円の席が、チケットで無料になる。チケットは毎月1日に4枚、アプリへ届く。今日は1日だから、届いたその日に1枚目を使った形だ。
アルコールプランなので、タップからビールを自分で注げる。グラスはSCHMATZで、つまみのスナックやナッツに甘いものまで付いて、ジュースとコーヒーとパンも並んでいた。





書店のマネープランの棚がすごかった。『お金の大学』『投資の超基本』の平積みから、『敗者のゲーム』『ウォール街のランダム・ウォーカー』まで、お金の本だけで何段も埋まっている。入門書と古典が同じ棚で売れている。ここで立ち止まって背表紙を眺める人たちは、そのままこのブログの読者だ。ラウンジで休みながら、市場調査まで終わった気分になった。
今日の支払い
美術館0円、ラウンジ0円。今日財布が軽くなったのは、電車賃と食事だけだ。自分の言葉でまとめると「Visa Infiniteで全部カバー」になる。年会費99,000円のカードは無料条件を満たして持っている。特典は一覧を眺めるものではなく、休日の動線に入れて初めて効く。
来月1日には、またチケットが4枚届く。ミュージアム・パスの対象は7か所ある。次は上野の東京国立博物館の平常展で試す予定だ。
紹介コード(Oliveアカウント紹介プログラム)
三井住友銀行には、Oliveアカウントの紹介プログラムがある。紹介コードを入力してエントリーし、Oliveアカウントを契約して、契約した月の翌月末の時点で残高が10,000円以上あると、1,000円相当のポイントがもらえる。私の紹介コードは FF12002-9316722。
手順は2つだけだ。
- エントリーフォームで紹介コードを入力してエントリーする
- Oliveアカウントを申し込んで、翌月末時点で残高が10,000円以上になるよう入金する
細かい条件は公式の案内ページに出ている。案内ではエントリーが先の手順になっている。Oliveを作る予定があるなら、申し込む前にエントリーだけ済ませておくのが無難だ。
#クレジットカード #Olive #三井住友カード #美術館 #サラリーマン